今号では引き続き、炉の構造に使用される断熱材の分類についてご紹介します。どうぞお楽しみに!
1. 軽量耐火材料。軽量耐火材料とは、一般的に、高い多孔性、低いかさ密度、低い熱伝導率を持ち、一定の温度と荷重に耐えることができる耐火材料を指します。
1) 多孔質軽量耐火物。一般的な多孔質軽量断熱材には、主にアルミナ気泡材とその製品、ジルコニア気泡材とその製品、高アルミナポリ軽量レンガ、ムライト断熱レンガ、軽量粘土レンガ、珪藻土断熱レンガ、軽量シリカレンガなどがあります。
2)繊維質断熱材一般的な繊維状断熱材には、主に各種グレードのセラミック繊維ウールとその製品が含まれます。
2. 断熱軽量材。断熱軽量材は耐火軽量材の一種で、機能的には主に断熱の役割を果たします。炉の放熱を遮断し、炉本体の支持鋼構造を保護するために、耐火材の裏側に貼られることが多いです。断熱軽量材としては、スラグウール、珪灰石板、各種断熱板などが挙げられます。
次号では、炉の構造に使用される断熱材について引き続きご紹介していきます。どうぞお楽しみに!
投稿日時:2023年3月22日
